黒い画面(ターミナル)は使いません。アプリを入れて、フォルダを選んで、日本語で頼むだけ。Claude がファイルを編集し、変更点は色付きで見せてくれます。
Pro / Max / Team / Enterprise のどれか。無料プランでは Code タブが使えません。
Mac(Intel / Apple シリコン両対応)、Windows、Linux(ベータ版)
最初は中身をよく知っている小さめのフォルダがおすすめ。
自分のパソコンに合うものをクリック。ダウンロードしたファイルを開いて、いつものアプリと同じようにインストールします。
Linux の方は公式の Linux 版の手順(apt / .deb)を見てください。
Claude を起動し、Anthropic のアカウント(claude.ai と同じもの)でログインします。Mac はアプリケーションフォルダ、Windows はスタートメニューから起動できます。
画面上部の中央にタブが3つ並んでいます。コードやファイルを扱うのは Code です。
| タブ | 用途 |
|---|---|
| Chat | ふつうの会話。ファイルには触れません(claude.ai と同じ感覚) |
| Cowork | まとまった仕事を裏で自律的に進めてもらう |
| Code | パソコンの中のフォルダを直接読んで、編集してくれる。今回使うのはここ |
Local を選んでから Select folder を押し、作業したいフォルダを選びます。Claude はこのフォルダの中だけを見て作業します。
入力欄の右下、送信ボタンの横に2つの切り替えがあります。
| モード | Claude の動き方 |
|---|---|
| Auto | 危険な操作だけ自動で止め、あとは確認なしで進める |
| Manual | ファイル編集やコマンド実行のたびに許可を求める。不安ならこれ |
| Accept edits | ファイル編集は自動で許可。テンポよく進めたいとき |
| Plan | ファイルには触らず、やり方の計画だけ出す。大きな作業の前に |
入力欄に、やってほしいことをそのまま書いて送信します。最初はこのあたりから。
ファイル名の前に @ を付けると、そのファイルを指定できます。画像や PDF はドラッグ&ドロップで渡せます。
Claude がファイルを編集すると、+12 -1 のような表示が出ます。クリックすると、追加は緑、削除は赤で並んだ画面(差分ビュー)が開きます。
気になる行にはコメントを付けられます。Claude がそれを読んで直します。Review code を押すと、Claude 自身に変更をレビューさせることもできます。
Manual モードなら、変更ごとに Accept(受け入れる)か Reject(却下)を選びます。却下するまでファイルは書き換わりません。
サイドバーの + New session で別の会話を開けば、並行して作業できます。
入力欄で / を打つか、+ → Slash commands で、よく使う手順を呼び出せます。
+ → Plugins から、機能を追加できます。
Web ページやアプリはブラウザ画面に表示され、Claude も見ながら直してくれます。
「毎朝レビュー」のような作業をスケジュールして自動で走らせられます。
時間のかかる作業はクラウドに送れば、アプリを閉じても続きます。
| 操作 | Mac | Windows |
|---|---|---|
| 新しいセッション | Cmd+N | Ctrl+N |
| サイド質問(本題を邪魔しない) | Cmd+; | Ctrl+; |
| ブラウザ画面を開く | Cmd+Shift+B | Ctrl+Shift+B |
| ショートカット一覧 | Cmd+/ | Ctrl+/ |
| セッションを切り替え | Ctrl+Tab | Ctrl+Tab |
無料プランでは Code タブを使えません。Pro 以上のプランに加入してから、アプリを開き直してください。
セッションごとに作業コピーを分ける機能(worktree)を使うときだけ Git が必要です。Mac は Git、Windows は Git for Windows を入れて、もう一度試してください。Windows で worktree を使っていないのに出る場合は、アプリを更新すると直ります。
一度サインアウトしてサインインし直し、アプリを再起動してください。それでも直らないときは公式のトラブルシューティングを確認します。
不要です。アプリに Claude Code が入っているので、Node.js やターミナル版をインストールしなくても Code タブは使えます。